小野裕正

テノール、岡山県倉敷市出身。
大阪音楽大学卒業。同大学院オペラ研究室修了。 その後イタリアへ留学。ミラノを拠点に研鑽を積み、各地の演奏会に出演。
オペラでは「魔笛」タミーノ、「コジ・ファン・トゥッテ」フェランド、 「愛の妙薬」ネモリーノ、「ファルスタッフ」フェントン、「道化師」ペッペ、 「友人フリッツ」フリッツ、「妖精ヴィッリ」ロベルト、「つばめ」プルニエ、 「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ、「メリー・ウィドウ」カミーユ等を演じる。 またベートーヴェン作曲『第九』のソリストとしても活躍。
端正な歌い回しと甘いリリコ・レッジェーロの歌声はオペラやシンフォニーのみならず、 フランス室内楽、日本歌曲の分野でも高く評価されている。