児玉真理子

ソプラノ
社会人合唱団を経て、2012年より東京都及び神奈川県内を中心にオペラ団体に参加。
2013年「椿姫」アンニーナでキャストデビュー、 以後「アンドレア・シェニエ」コワニー伯爵夫人及びマデロン、「ジャンニ・スキッキ」チェスカ、 「オテロ」エミーリア(コンサート形式)、「カルメン」メルセデス、「ランメルモールのルチア」アリーサ、 「ロミオとジュリエット」ジェルトリュード、「リゴレット」マッダレーナ、 「ファルスタッフ」クイックリー夫人、「蝶々夫人」スズキ等、諸役を務める。